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「日南市内の公立病院の医療連携等に係る基本協定」を締結しました

宮崎県病院局と日南市は、将来にわたり地域医療を安定的に守り続けるため、令和8年2月12日に医療連携等に係る基本協定を締結しました。

1. 協定締結の目的

急速な人口減少や高齢化に伴う医療需要の変化、および南海トラフ巨大地震などの大規模災害に対応できる、強固な医療体制を構築することを目的としています。

2. 協定の主な内容

① 「公立病院のあり方検討委員会」の設置
中部病院の移転を含めた、日南市内全体の公立病院の将来的なあり方について、具体的な協議・検討を開始します。

② 役割分担の明確化と連携の強化
次期地域医療構想を踏まえ、それぞれの病院の特性を活かした役割分担を行います。

③ 医療資源の効率的な活用
・ 職員の派遣: 相互にスタッフを補い合い、診療機能を維持します。
・ 共同利用: 高度な医療機器を共同で利用し、効率的な検査・治療を行います。

今回の協定締結により、県立日南病院と中部病院が相互に診療機能を補完し合い、いつまでも住み慣れた地域で安心して医療を受けられる体制づくりを進めてまいります。