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平成26年03月分

ご意見等

産婦人科のベッドがきたなかった。

当院の対応

ご意見ありがとうございました。
今回は、大変不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
ベッドのシーツは、定期的に交換し、汚染した時にはその都度交換するようにしておりますが、今回、配慮が足りなかったと反省しております。
今後、このようなことがないよう、目配り、気配りを心がけ、清潔・整理整頓に努めてまいります。

ご意見等

以前に御見舞いで伺った時の事、昼間からベッドから身動きできない拘束帯がされており、”今の時代に”と大変驚くと共に宮崎の看護に失望しました。
他県で看護師をしていましたので、本当に残念な光景でした。リスクもあるのはわかりますが、人を人としてという感覚を教育して頂きたいと思いました。

当院の対応

ご意見ありがとうございました。
大変不愉快なお気持ちにさせてしまったことをお詫びいたします。
「拘束をする」ということは、倫理的にも問題があり患者様やご家族に精神的に負担をかける行為だと理解しております。
しかしながら、年齢や病状によっては、治療に支障をきたすくらいに安静が守れない場合があります。その場合は、安全に治療を行うことを重点にし、「身体行動制限に関する説明・同意書」の内容に従い抑制を行っています。抑制後は出来るだけ早く解除出来るよう毎日評価を行っています。
今後も拘束をしない治療環境を整えられるよう努力していきたいと思います。