メニュー

摂食嚥下障害看護師

井上 裕貴(2023年資格取得)

口から食べることは栄養を取り入れるだけではなく、楽しみや喜びでもあり、食事を通して人とのつながりを感じる社会的意義も含まれます。摂食嚥下障害とは、普段私たちが何気なく食物や水分を「食べる」、「飲む」といった行為が何らかの原因で障害された状態のことを言います。病気や障害により、この摂食嚥下が障害されると誤嚥性肺炎・窒息・低栄養・脱水などで生命を脅かされ、食べる楽しみが奪われてしまいます。
主に脳卒中の患者さんを担当していますが、入院中の患者さんへの安全な食事環境を提供し、「食べる喜び」を患者さんに感じていただけるよう努めていきます。また、医師、言語聴覚士、薬剤師、栄養士、セラピストや摂食嚥下障害看護リソースナースやNSTと連携・協力しながら専門的な知識や技術を用いて疾患や症状を観察・アセスメントを行い、患者さんに適切な看護が提供できるよう努めていきます。